ESも面接も「それっぽい言葉」になってしまうとき|自分の言葉に戻す手順

更新日: 2026年10月4日

本記事はPRを含みます 就活・新卒

ESの入力欄に「私の強みは主体性です」と打っては消し、気づけば夜中の1時を過ぎている。 面接では「学生時代に力を入れたことは?」と聞かれ、用意した文章をなぞっただけで終わって、 帰りの電車で「あれは自分の言葉じゃなかった」と思う。この記事は、そんな場面で止まっている就活生に向けて、 「自分の言葉で語れる」とはどういう状態か、その判断軸と、今日から手を動かせる手順を整理しました。

言葉が出ないのは、文章力の問題とは限らない

一般には、ESや面接で言葉に詰まる原因は、文章の上手い下手よりも手前の段階にあることが多いと言われます。 人によって違いますが、大きく分けると次の3つです。

どれも「自分に能力がないから」ではなく、整理の順番の問題として扱えます。順番を変えれば、手は動き始めます。

「自分の言葉で語れる」状態の判断軸

Kairosでは、次の3つが揃っているかどうかを目安にしています。ESが完成しているかどうかとは、別の物差しです。

今日できる、「それっぽい言葉」を自分の言葉に戻す手順

必要なのは、紙1枚(またはメモアプリ)と30分ほどです。

  1. 一文を選ぶ。ESの中で、いちばん整っていて「それっぽい」一文を1つだけ選びます。全部を直そうとしないことがコツです。
  2. 「たとえば?」を3回ぶつける。選んだ一文に対して、次の順で自分に問い、書き出します。
    1回目: それは、いつのどんな場面ですか。
    2回目: その場面で、自分は実際に何をした(何を言った)のですか。
    3回目: そのとき何に迷い、何が嫌で、気持ちはどう動きましたか。
  3. 抽象語を言い換える。「主体性」「成長」「貢献」「やりがい」といった言葉に印をつけ、その言葉を使わずに言うとどうなるかを書きます。
  4. 60秒で声に出す。書いた内容をスマホのタイマーで60秒、声に出して話します。詰まった箇所に印をつけます。そこが、まだ自分の言葉になっていない部分です。
  5. 聞き役に「たとえば?」を言ってもらう。友人、先輩、家族、大学のキャリアセンターなど、誰でも構いません。自分で問うと、問いはどうしても甘くなります。

手順の説明用の例(手順を示すために作った例で、実在の体験談ではありません)
「私の強みは主体性です」→ たとえば? →「アルバイト先で新人向けの手順書を作りました」→ たとえば? → 「先輩に聞いても答えがばらばらだったので、聞いた内容を1枚にまとめて店長に見せました」→ たとえば? → 「勝手なことをしたと思われないか不安で、見せるまで3日迷いました」

この例で、その人にしか話せないのは最初の一文ではなく、最後の「迷った3日間」です。3回目の答えまで掘ると、 ESに書く内容も、面接で深掘りされたときの材料も、同じ場面から取り出せます。ESと面接を別々の作業にせず、 同じ素材から作ると、話がぶれにくくなります。書き出しの考え方は、転職の場面を想定した 自己分析で何を書き出せばいいかの記事も応用できます。

一人で進まないときの選択肢と、選ぶ判断軸

どこで手が止まるのかが分かったら、聞き役を増やす段階です。一般には、大学のキャリアセンター、ゼミや部活の先輩、 友人のほか、ES・面接の対策を支援する民間のサービスなどが選択肢になります。サービスを選ぶときは、 次のような点を確認すると、自分に合うかどうかを判断しやすくなります。

エージェント型の就活支援の使い方は 就活エージェントを活用するときの考え方をまとめた記事で、 別のタイプのサービスは 同じ就活生向けのサービスを紹介した記事で整理しています。

選択肢の一つとして: REFLAME

REFLAME(運営: 株式会社REFLAME)は、ES・面接の対策を支援するサービスです。キャッチフレーズは 「自分の言葉で、納得のいくファーストキャリアを」。広告主は、サービスの特徴として次のように表記しています。

※参照元: 広告主の公表情報(2026年10月時点)。満足度は広告主による自社調べの数値で、Kairosが検証したものではありません。

申込後に無料相談があるので、その場で次の点を 具体的に確認しておくと安心です。

サービスの詳細は、 REFLAMEの公式情報を確認するから見られます。

向いている人/向いていない人(対象外になりうる人)

REFLAMEの対象は31歳以下の方です。申込む前に、この条件に当てはまるかを確認してください。

向いている人

向いていない人(対象外になりうる人)

当てはまりそうな31歳以下の方は、 対象条件と無料相談の流れを公式サイトで確認するところから始められます。 合うかどうかは、無料相談で確かめてから決めて構いません。

まとめ

ESや面接で言葉が出ないのは、文章力よりも、場面が具体的になっていないことが原因の場合が多くあります。 「それっぽい一文」に「たとえば?」を3回ぶつけ、声に出して詰まる場所を探す。これが今日できる最初の一歩です。 一人で進まないときは、聞き役を増やす選択肢があり、REFLAMEもその一つです。 3回目の答えまで掘った一文が1つあると、次の面接で深掘りされても、同じ場面の続きを話せるようになります。 ESの入力欄の前で止まっていた時間も、何を思い出せば進むのかが分かる時間に変わっていきます。 今夜、いちばん「それっぽい」一文に、「たとえば?」と聞いてみませんか。

本記事は一般的な情報提供を目的とした編集部独自のコンテンツであり、特定の結果を保証・確約するものではありません。 本記事にはPR(広告)を含み、記事内のリンクの一部はアフィリエイトプログラム経由のものです。 サービスの内容・対象条件・表記は変更される場合があるため、実際のご利用にあたっては公式サイトで最新情報をご確認ください。 掲載している広告主の表記は、2026年10月時点の公表情報にもとづきます。